ボールペンの先端を支えるばね

 
きっと、あなたのペン先もミクロのばね!

中性インクペン、新油性ペンのペン先(ボール)を支えるミクロのばね。

書き味を滑らかに、にじみにくくするペン先。そのペン先は、特殊技術を搭載した微細なばねが支えられています。

ペン先を支えるばねの開発は1995年より。難題であった先端の直線部分「アンテナ」の角度を安定させ根本から先端まで一直線でペン先を支える技術を自社開発NCマシーンにより一早く解決し量産体制に移行。

現在においては、重ねてきた技術を更に進化させ最高品質のボールペンチップばねを国内外に安定供給しています。

半導体検査治具用スプリング

 
世界№1の技術と実績

小さなばねの需要は急増し各種接点ばね、コネクターばね、医療用カテーテル他、用途はさまざま。その中でも、もっとも小さなものは、半導体の検査装置用として使用する外径0.072mm、線径0.015mmの世界最小クラスの最微細ばね(スーパーファインスプリング)

高強度、高耐久に優れたミクロの最微細ばねは、業界のトップランナーとし常に支持され、現在は、外径0.065mmのばねの製造に着手しています。

医療の現場を支えるばね

 
最先端医療チームとの共同開発

ばねがもつ特異性を医療分野で発揮。可能性の先には、医療技術の発展と貢献を

カテーテル

ミクロ発條が長年取り組み続ける極細線技術を生かし、どこよりも細く複雑な長尺コイルばねの加工を実現。

独自の技術でばねに異形断面をもたせ、抜け止め等の付加を実現しました。

コイル塞栓術

大学病院との研究開発。血管内治療で、プラチナ製コイルで脳動脈瘤を閉塞。<<画像準備中>>

既存のスプリング加工技術を基に、新たな機能を付加し患者さんに負担が少ない低侵襲手術を可能に。

SESSAの結成で革命的な医療機器を世界へ

SESSAとは、世界的に優れた精密加工技術を持つ日本の中小ものづくり企業と世界一の高強度ステンレスなどの際立った素材を持つ日本の材料メーカー、豊かな経験とスキルとを備えた医療機器専門家を有する日本の医療機器のODMメーカーから結成されています。

弊社もSESSAのメンバーとして次世代を担う革新的な医療機器の開発に挑んでいます。